1月20日(水)正午まで
延長いたします。
演題募集を締め切りました。多数のご応募ありがとうございました。
発表者は、抄録の筆頭演者としてください。筆頭演者・共同演者とも日本呼吸器内視鏡学会員に限ります。必ず会員番号の入力をお願いします。(申請中の場合は、999999 を入力してください)
非会員の方は演題提出前に必ず日本呼吸器内視鏡学会に入会してください。
新規入会、会員番号のお問い合わせは下記日本呼吸器内視鏡学会事務局にて受け付けます。
シンポジウム(又はワークショップ)、ビデオセッション、一般演題とします。
演題登録の際に、講演形態と発表希望分野を選んで下さい。
一般演題の発表形式は、口演・ポスター・ビデオ(動画)といたします。
採否は会長一任とさせていただきます。
発表分野・発表形式に関して、申し込み総演題数の都合によりご希望に添えない場合もございますので予めご了承ください。
1 | シンポジウムA | 呼吸器内視鏡検査と肺がんの分子診断(公募・一部指定) |
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2 | シンポジウムB | 良性疾患に対する呼吸器内視鏡治療(公募・一部指定) |
3 | シンポジウムC | 中枢気道病変に対する気管支鏡による診断と治療(公募・一部指定) |
4 | シンポジウムD | 気管支鏡検査・治療の標準化と安全対策(公募・一部指定) |
5 | シンポジウムE | 胸腔鏡手術の現状と課題(公募・一部指定) |
6 | シンポジウムF | 呼吸器内視鏡の新技術(公募・一部指定) |
7 | シンポジウムG | 肺がんの縦隔病期診断(公募・一部指定) |
8 | シンポジウムH | 末梢肺野病変に対する気管支鏡アプローチ(公募・一部指定) |
9 | シンポジウムI | 気管支鏡検査と呼吸生理:Functional Bronchology(公募・一部指定) |
10 | ビデオセッションA | 中枢気道の内視鏡手術の技術(ビデオ) |
11 | ビデオセッションB | 胸腔鏡手術の改善(ビデオ) |
12 | 一般演題 | 口演・ポスター・ビデオ(公募) |
シンポジウム、ビデオセッションが不採用だった場合、一般演題としての発表を希望するかどうかを必ず選択してください。
また、「一般演題を希望する」を選択された方は、一般演題の発表希望分野、発表形式を選択して下さい。
1 | 解剖,生理,機能 | (口演/ポスター) |
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2 | 気管支鏡の麻酔 | (口演/ポスター) |
3 | 気管支鏡の教育 | (口演/ポスター) |
4 | 合併症,安全対策 | (口演/ポスター) |
5 | 新技術,医工連携 | (口演/ビデオ) |
6 | EBUS-TBNA | (口演/ポスター/ビデオ) |
7 | 末梢肺野病変の診断(含,EBUS-GS,ナビゲーションなど) | (口演/ポスター/ビデオ) |
8 | 気管支鏡所見 | (口演/ポスター) |
9 | 気管支鏡生検,病理診断 | (口演/ポスター) |
10 | 肺門部早期肺癌の診断,治療 | (口演/ポスター) |
11 | 画像診断 | (口演/ポスター) |
12 | 気管・気管支形成術 | (口演/ビデオ) |
13 | 胸腔鏡手術 | (口演/ビデオ) |
14 | 気道の外傷,熱傷 | (口演/ポスター) |
15 | 気道異物 | (口演/ポスター) |
16 | 気管・気管支腫瘍に対する治療 | (口演/ポスター/ビデオ) |
17 | 嚢胞性肺疾患,肺気腫に対する気管支鏡治療 | (口演/ポスター) |
18 | 気管支喘息に対する気管支鏡治療 | (口演/ポスター) |
19 | 炎症性疾患に対する気管支鏡診断 | (口演/ポスター) |
20 | びまん性疾患に対する気管支鏡診断 | (口演/ポスター) |
21 | 小児気管支鏡 | (口演/ポスター) |
22 | 気道ステント・硬性気管支鏡 | (口演/ポスター) |
23 | 気管支充填術 | (口演/ポスター) |
24 | 胸腔鏡診断・治療 | (口演/ポスター) |
25 | 縦隔鏡 | (口演/ポスター) |
26 | 喫煙,禁煙関連 | (口演/ポスター) |
27 | 症例 | (口演/ポスター) |
28 | その他 | (口演/ポスター) |
発表形式については、発表分野に記載されている形式を選択して下さい。
全角50文字までで登録してください。
制限文字数は、抄録本文全角600文字。著者名・所属・演題名・抄録本文の合計総文字数で全角700文字です。(「演者・所属・演題名」が多い・長い場合、抄録本文が全角600文字以下になる場合もございます)文字数をオーバーすると登録できませんのでご注意ください。
また、図表の登録はできません。ワープロソフトで作成後、コピーして貼付されることをお勧めします。特殊記号・文字はホームページ上の特殊記号・文字表からコピーしてご利用ください。
抄録に関しては、誤字・脱字・変換ミスを含め、事務局での校正・訂正は行ないませんので、十分にご確認ください。
演題登録をされた後は、必ず演題登録確認画面をプリントアウトして保管しておいてください。演題登録の受領はe-mailで行ないます。演題登録後、演題登録受領のe-mailが届かない際には、下記運営事務局までご連絡ください。
共著者は筆頭演者を含めて22名まで、所属機関は10施設まで登録できます。
最初に登録する際に、登録者本人に任意のパスワード(半角英数文字6~8文字)を決めていただきます。演題登録が終了すると同時に、パスワードと演題登録番号が発行されます。
パスワードと演題登録番号が発行されるまでは演題登録は終了していませんので、ご注意ください。 また確実に登録されているか、確認修正画面にて演題登録番号とパスワードを用いて必ずご確認ください。
パスワードと演題登録番号は、抄録内容の修正や演題の採否、お問い合わせ時に必要となります。パスワードと演題登録番号は、必ず書き留めるか、その画面をプリントアウトして保存することをお勧めします。 なお、パスワードと演題登録番号の記録及び機密保持は、登録者ご本人に依存します。パスワードに関するお問い合わせには、セキュリティーの関係からお答えできませんのでご了承ください。
演題登録期間中は、何度でも演題の修正・削除が可能です。演題の修正・削除には、演題登録時の演題登録番号及びパスワードが必要になりますので、ご注意ください。
演題の採否は、会長一任とさせていただきます。
演題の採否はメールにてご連絡いたします。発表していただく日時・セッションにつきましては、本ホームページに掲載いたします。
締切日間際には、登録や変更が殺到し、アクセスしにくくなる可能性がありますので、早めの登録と修正をお勧めします。
また、登録時における疑問点などは一般利用者用の オンライン演題登録用FAQ をご覧ください。